生産終了したエフェクターを買取に出すなら店のチョイスが重要

生産終了したエフェクターを買取に出すなら店のチョイスが重要

生産終了したエフェクターを買取に出す場合には、必ずきちんとした査定を出してくれるところを選択しなくてはいけません。そもそも、生産終了したエフェクターに関しては希少価値が非常に高くなりますのでそのプレミアに関連する知識を持っているかどうかが重要です。品質が良い場合には高くなる可能性がありますし、その価値を理解していないと逆に安い相場になる可能性も否定できなくなります。楽器専門店やエフェクターに関連する造詣が深いところでは、こういった知識を持っているので安心して任せられます。また、プレミアがついているものに関しては品質が多少悪くて全く問題ありません。修理を行うことで状態を改善できる程度であるのであれば、それを買い取る業者も非常に多いからです。注意が必要なのが、エフェクターそのものに関する価値が理解できていないところに相談することです・必ず複数店舗に見積もりを出してもらって、一番高いところで依頼を行うということが重要になります。

なぜエフェクターを使って音の歪みを発生させるのか?

音楽でいう歪みとはアンプに過大入力を与え、回路の限界値を越えることで出力音が潰れてしまった状態です。ではなぜエフェクターを使って音を潰すかというと、ずっとアンプに大きな負荷をかけることができないからです。以前はギター音といえばクリア音が主流でしたが最近はロックやヘビーメタルでは歪んだ音がメインで、特にギターソロでは欠かせないものになっています。エフェクターに使用されているコンデンサーは流す電気の量は決まっていて、例えば2Aのものに3A流しても2Aしか流れず、余った1Aが歪みになります。どのくらいのコンデンサーをどの位置に使用するかで音は変わってきて、今ではさまざまな音を発生させる機器が登場しています。たくさんのものを演奏する歌で使い分けたり、自分で独自のお気に入りの音を発生させるものを作るミュージシャンもいて、いまや星の数ほどの種類があります。世界に2つとない製品もあるのがエフェクターの魅力とも言えます。

著者:古田徹雄

筆者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
最近愛用していたエフェクターを買取に出す。
その時の体験を基に、エフェクター買取について記事を書きました。